著者:ドキュメンタリー

価格:¥ 3,800
NHKエンタープライズ (2001-11-22)
メディア:DVD (45 min)
内容紹介
「プロジェクトX」は、NHK製作のドキュメンタリー番組。戦後日本のエポックメイキングな出来事、さまざまなプロジェクトの舞台裏で、困難に立ち向かい成功させた挑戦者たちの記録をドラマティックに描いた作品である。
あの社会現象の裏側で、あの商品開発の現場で、人知れず展開されたドラマの数々。そこに登場するのは大半が「無名の日本人」。無名の人々の熱い思いを中心に描いた本作品は、失敗を恐れず大胆に挑んでいくことの尊さを訴え、感動とともに元気を与えてくれる。仕事や何かでつまずいたときにぜひ見たいシリーズである。
本巻は、アメリカの排ガス規制(マスキー法)を世界で初めてクリアしたホンダの「CVCCエンジン」を開発した若手技術者たちのドキュメント。天才技術者・名社長の本田宗一郎と、彼を父と慕う技術者たちの交流と世代交代を織り交ぜながら、不可能とされた低公害エンジン誕生までを描く。(井上新八)
〜Amazon.co.jpより
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
熱い情熱でさまざまな“夢”を成し遂げてきた無名の人々のドラマを描くNHK「プロジェクトX」のDVD第4弾。アメリカの「マスキー法」に定められた厳しい排ガス規制を初めてクリアし、世界を驚かせたホンダ「CVCCエンジン」開発者たちの格闘を描く。
カスタマーレビュー(平均おすすめ度:5.0)
触媒がない。当時、アメリカでバスキー法という、排ガス規制が施工されました。各自動車メーカーは、その規制に困り果てていました。その中、HONDAが、副燃焼室(CVCC)を持つことで、規制をクリアしました。
CVCCは、初代インテグラとワンダーシビックの1500ccエンジン搭載車まで採用されました。現在は、触媒技術や環境基準エンジン搭載車があうれていますね。
次の世代に、の心次の世代に青空を残したい。光化学スモッグの被害者を目の当たりにした
技術者たちの使命感にまず感動しました。
車が好きでホンダに入った人々が、その車の排気で倒れていく人々を見た
衝撃はどれほどだったか、見ていて胸に迫るものがある。
会社を救うため、オヤジの名誉を守るために、敢えて社長を無視してプロ
ジェクトをすすめた決断の方が有名な話ですが、その発端となった技術者の
使命感もまた、忘れてはいけないと思います。
皆さんも勇気を持って、上司と、戦いましょう。そんなことが、ひょっとしたら僕らにもできるんじゃないか、と思わせてくれる、ホンダシビック開発時の有名なお話です。
僕自身も30歳くらいの頃、この話を本多宗一郎の本で知り、感銘を受けました。こんな暴力社長のもとでは、僕は三日と勤まらんのでしょうが、でも、議論し、我慢し、意地を張り続け、最後に自分自身の納得へと導いていった過程は、迫力があり、腹が座っていて、まさにどちらも(本多と久米)大物だったんだなと思わせます。
ちょっと元気をなくしてる若い方、あるいは中高年のかた、ぜひごらんになってください。
本田宗一郎でないホンダ戦後の復興の中、常に現場で社員を引っ張ってきた、天才本田宗一郎。
彼の生み出した車が街中に走り初めて出てきた一つの問題「光化学スモック」
気が付けば何時しかあの青空が見えなくなるほどどんよりした空、空、空。
社員たちが自分達の手がけた車の排気ガスを調べたら有害物質の固まりとの報告に驚愕。
なんとかクリーンなエンジンは造れないものか。
しかし当時ホンダはWGP,F-1等パワー至上主義でとても環境問題などに取り組む社風ではなかった。
しかし自分達の子供達になんとか青空を残してやりたい、この一念でプロジェクトはスタートします。
作品中に開発リーダーが本田宗一郎に「我々は会社の為に車を作っているのではない、社会の為に造っているんです」と言う台詞には凄く感動させられますよ。
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